オトメイトから2025年に発売予定と発表された新作タイトル『BYAKKO~四神部隊炎恋記~(びゃっこ しじんぶたいえんれんき)』!
本作は慶応4年、江戸幕府が衰亡の一途を辿った動乱の時代を舞台に描かれる「歴史ファンタジー×年の差恋愛」の乙女ゲーム。
また、キャラデザを「テミラーナ国の強運姫と悲運騎士団」でお馴染みの煮たかさん、メインシナリオを嶋野まちさんが担当されるとのこと。
ということで今回は、BYAKKO~四神部隊炎恋記のおすすめ攻略順とキャラクター別ネタバレ感想(あり/なし)・評価レビューをご紹介していきます。
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目次
びゃっこ四神部隊炎恋記のあらすじ
時は元治元年、江戸幕府が衰亡の一途を辿った動乱の時代。
会津藩の武家に生まれた主人公は戦で兄を失い、齢十六にして天涯孤独の身となってしまった。
悲しみに暮れた彼女は、ある晩『兄が切腹に使用した刀』を抱いて眠りにつく。
すると、夢の中に白虎と名乗る神が現れる――
白虎は、会津がいずれ敗軍となることを告げ、彼女に一つの使命を与えた。
「銃を使い、いずれ生まれる『少年たちの悲劇』を防いでください。もし成し遂げた暁には、どんな願いでも叶えましょう」
目が覚めると兄の刀は一挺の銃へと姿を変えていた――
それから三年の月日が流れ、砲術の達人へと成長した主人公は、導かれるように運命をともにする戦友たちと出会うこととなる。
彼らが迎える結末は悲劇か、栄光か、それとも……。
――これは、悲史に抗う物語。引用元:BYAKKO~四神部隊炎恋記
本作は、日本歴史の中でも人気が高い会津藩を中心に「歴史ファンタジー×年の差恋愛」が描かれているとのこと!
乙女ゲームでも歴史系は人気のジャンルでもあるので、史実をもとにどんな恋愛が描かれるのかワクワクです(⁰▿⁰)
びゃっこ四神部隊炎恋記のおすすめ攻略順
【お知らせ】
本日キャスト陣が発表となりました💥
サブキャラの続報もどうぞお楽しみに!◆メインキャスト(敬称略)
石谷虎之助:#堀江瞬
飯山貞吉 :#小林千晃
岡本三郎 :#岡本信彦
山瀬大蔵 :#木村良平
神崎宗十郎:#安元洋貴
秋月栄次郎:#興津和幸#オトメイト #BYAKKO pic.twitter.com/M7LYE9psQC— BYAKKO ~四神部隊炎恋記~【公式】 (@BYAKKO_otomate) December 5, 2024
BYAKKOのメイン攻略キャラクターは6人!
そして攻略制限があるのは、飯山貞吉・岡本三郎・秋月栄次郎の3名で、同じ所属隊のキャラ攻略後に√解放になります。
なお秋月栄次郎に関しては、全キャラ攻略後に解放されます。
メインキャラクター | 声優 |
---|---|
石谷虎之助/白虎 | CV:堀江瞬 |
飯山貞吉/白虎 | CV:小林千晃 |
岡本三郎/朱雀 | CV:岡本信彦 |
山瀬大蔵/朱雀 | CV:木村良平 |
神崎宗十郎/青龍 | CV:安元洋貴 |
秋月栄次郎/青龍 | CV:興津和幸 |
そしてBYAKKOのおすすめ攻略順ですが、ある程度√制限があるものの基本的には好きなキャラからプレイしても大丈夫です。
私は以下の順番でプレイしましたが、概ね満足!
- 山瀬大蔵
- 神崎宗十郎
- 石谷虎之助
- 岡本三郎(大蔵クリア後解放)
- 飯山貞吉(虎之助クリア後解放)
- 秋月栄次郎(全キャラ攻略後解放)
<気になるキャラTOP3:攻略前>
- 飯山貞吉(CV:小林千晃)
- 石谷虎之助(CV:堀江瞬)
- 山瀬大蔵(CV:木村良平)
<好きなキャラTOP3:攻略後>
- 飯山貞吉(CV:小林千晃)
- 石谷虎之助(CV:堀江瞬)
- 岡本三郎(CV:岡本信彦)
びゃっこ四神部隊炎恋記キャラ別ネタバレ感想
BYAKKO~四神部隊炎恋記のキャラクター別ネタバレ感想(ON/OFF)をまとめていきます。
石谷虎之助(CV:堀江瞬)

白虎隊×真面目な美少年
●17歳
●白虎士中二番隊
●文武ともに優秀な成績をあげている
●会津武士らしく真面目で規則や道徳に従順
●優しい心根の持ち主
虎之助は、主人公が白虎から『少年たちの悲劇を防いでほしい』と託された存在のひとり。
主人公とは日新館に男性として入学した際、大蔵の手引きで身の回りの世話など協力してくれたことをきっかけに絆を深めていきます。
性格は真面目で誠実。女性であることを隠し戦いに参加しているゆずりはを気遣い、優しくサポートしてくれるなど、年下ながら頼もしく心許したくなるキャラでした。
また、会津の為に力を尽くす使命感と戦への憧れを抱くなど、まだ戦争を知らない若者らしい振る舞いも年相応に描かれていたと思います。
だから信頼関係が結ばれていくほど、虎之助には死んでほしくないと願うも、彼らの戦いたいという気持ちを無下にもできず葛藤していく展開は心苦しかったです。
でも最後は武士の誇りをかけて切腹するよりも、無様でも生きる選択を選んでくれたことは嬉しかった(´ω`)
それと紳士な対応をしながらも女性慣れしていない真面目な反応が可愛かったです♡
ラストでは、より青年として成長した姿でゆずりはと結ばれたのも良かった!
飯山貞吉(CV:小林千晃)

白虎隊×高身長自由男子
●15歳
●白虎士中二番隊
●感情や効率を優先する自由人
●大柄な体格ゆえ大人と間違えられる
●大人びた外見を利用し年齢を偽って入隊
貞助は15歳ながら大柄な体格を生かし年齢を偽って白虎隊へ入隊した、ちょっと破天荒なキャラクター。
飄々とした喋り方で大人びた雰囲気はあるものの、虎之助同様に会津藩の武士として戦で活躍することに憧れを持っています。
主人公に対しては、女性ながら自分専用の当千銃で功績をあげることに尊敬の念を持ちつつも、子ども扱いされることには不満を持つという青春真っ盛りな男子!
そんな貞吉とは、迷子の子猫を見つけて自宅で飼うようになったことをきっかけに、距離が縮まっていきます。
そして会津藩が劣勢になるにつれて白虎隊も参戦することになるのですが、ゆずりはは少年たちを守ることが神から託された願いでもあるため、切腹も名誉の死と譲らない貞吉との関係に葛藤していくことに。
最終的には白虎隊の仲間と自刃するも奇跡的に一命を取り止め、そこからゆずりはの説得の末、恥と罵られようとも生きると覚悟を決めた貞吉。
ラストは成長した姿でゆずりはを迎えに来て、結婚の申し込みをするなど、大人の男性として逞しくなった姿も見れて良かったです(´ω`)
貞吉は、図体はでかいのに中身はやっぱり子供だなって感じる場面も多く、でもそれを自分でも自覚していて、あえて主人公をからかって意識させたりするのが可愛かった!
また、虎之助とは兄弟の様に仲が良く、迷子の猫を猫之介と名付けるところも微笑ましかったです。
正直、見た目は貞吉がドンピシャだったので楽しみにプレイしましたが、攻略後も一番好きなキャラになったのが嬉しかった(∩´∀`)∩
まぁリアルで5歳年下が恋愛対象になるかは分からないけど…やっぱり若くてカッコいい男子っていいわ♡
岡本三郎(CV:岡本信彦)

朱雀隊×燐家の幼馴染
●21歳
●朱雀士中零番隊
●砲術師範・岡本家の末っ子で幼馴染
●負けず嫌いで努力を惜しまない性格
●幼い頃から主人公に想いを寄せている
三郎は主人公の家のお隣さん&幼馴染で、絶賛片思い中という分かりやすいポジションキャラです!笑
そんな三郎ですが、共通√の後半に戦で行方不明となった後、岡本家に毛髪と切腹刀が届けられたことで三郎死亡説が展開。
ただ切腹刀は偽物であり、三郎が自分は生きているとゆずりはに気づかせるために送ったもので、案の定すぐに合流!
ちなみに三郎が捕らえられていたのは、新政府軍と協力関係にある貴撃隊。
そして貴撃隊の頭である有村は、優れた性能を持つ当千銃の出どころを探っていたことから、三郎を通してゆずりはの存在にも気づき始めます。
で、最悪にも有村にゆずりはが当千銃を生み出していることがバレてしまい、案の定主人公は捕まって当千銃を量産させられるという展開に(-∀-)
仲間の切腹刀の力を借りて会津藩のために戦ってきたのに、今度は当千銃で仲間を傷つける結果になり怒りと罪悪感に苦しむゆずりは。
そして運よく貴撃隊の隙を突いて逃げることに成功するも、すでに新政府軍による攻撃で会津藩は劣勢へと追い込まれていました。
それでも何とか持ち返そうと朱雀隊として出陣するも、当初の目的だった守るべき白虎隊は鶴ヶ城の炎上に絶望し切腹。
ゆずりはと交流があった虎之助や貞助も亡くなってしまうという結果に。
その後鶴ヶ城にて籠城戦になるも最後は会津藩が降伏し決着。
三郎は会津藩士として謹慎生活を送るため、ゆずりとは一旦離れることを決意するも、戻ったら嫁にもらう宣言でプロポーズしてハピエン♡
ってことで三郎√が終わりましたが、ここでちょっと余談としてキャラエンドまでの流れについてお話させてもらいます。
本作の攻略キャラは6人。個別√ではそれぞれの立場や価値観のもと、苦悩や葛藤が描かれていきますが、物語の大筋は全員ほぼ同じです。
もちろん所属隊が異なるので出陣戦や主人公との関係性などは違いますが、会津藩が劣勢となり降伏するまでの流れは確定のため、どうしたって金太郎飴展開になります。
そして三郎は三郎と4番目にプレイしたことで、正直似たような展開に飽きて強制スキップ使ってしまいました(。-∀-)
基本的に強制スキップは使わないんだけど…ダラダラと同じ展開が続くのはキツイw
そして考えてみて欲しい…4人目でこれなら、5人目6人目はどうなるのか(´ω`;)笑
ぶっちゃけ忍耐力があってもメンタル消耗は覚悟した方がいいと思うw
ーって三郎√なのに三郎以外のネタバレ感想をぶっこんでしまいましたが、ひとまず見出し通り次は大蔵さんの感想ってことで〆ます♪
あ、個人的に三郎は王道の幼馴染キャラとして可もなく不可もなくって印象…。
でもキャラ順位3にしたのは他にいなかったらです…すまん三郎( ˘⊖˘)
山瀬大蔵(CV:木村良平)

朱雀隊×腹黒エリート
●24歳
●朱雀士中零番隊隊長/日光口総督
●会津藩家老の長男
●若くして家督を継ぎ華々しい経歴を持つ
●普段は陽気で人当たりが良いが毒を吐くことも
大蔵は幕末を描く作品の中でも特に知名度があり、あの薄桜鬼でも立ち絵付きで登場するなどとても重要なキャラクターです。
本作では有能ながら腹黒という中々癖が強くユニークな性格ですが、会津を守るために知略を絞り指揮官として戦い続ける姿勢は印象的でした。
主人公とは三郎と同じく幼い頃から交流があり、面倒見の良いお兄さん的ポジションではあるものの、年齢を重ねてからはやや疎遠で久々の再会という流れ。
ただ主人公の中では信頼における人物であり、白虎の願いや当千銃の秘密を共有することで女性ながら会津藩士として戦に参加することができた立役者でもあります。
そして指揮官として仲間の命を守る責任と行動力や、時に味方から疎まれることになっても信念を貫く強さに触れて自分の命を預けてもいいと思える存在へと変わっていくと。
まぁ正直表向きは軽口だし飄々と立ちまわっているので、彼が抱える葛藤や苦悩は見えずらいんですけども(⁰▿⁰)
それと恋愛面に関しては、尊敬→恋愛に変化していく自然な流れ。ただほぼ側付きのように同じ部屋で寝泊まりしているのにドキドキ展開がほぼゼロ!笑
そう…本作ってドキドキ・ニヤニヤ展開がぜんぜんないからぶっちゃけ物足りないんすw
まぁ内容が重いだけに仕方ないかもですが、ドキドキ展開だってキャラへの共感や愛着へと繋がる大事な要素なので、そこがないと歴史書を読んでるのと変わらない訳で。
だから個人的には乙女ゲームで大事な恋愛的な高揚感が感じられなかったのも評価を落とした原因です(´ω`)
とはいえ他キャラとは違って指揮官としての視点や仲間の命を預かるという言動の重さ描くストーリーは大蔵ならではの納得感はありました。
なんかネタバレになってないような気がしなくもないけど…本作は金太郎飴なことからフルコンプ時点で疲れきってしまい…
しかも記憶に残るようなキュンシーンも思い出せない、というかなかったので…超個人的感想みたいな感じになってしまい申し訳ないですが許してほしい(˘⊖˘;)笑
いやだって…結末や展開が似てるストーリーを6人分、6回周回クリアとか!
もう無理、もう勘弁してくれ(´Д⊂)ってなるはずw
神崎宗十郎(CV:安元洋貴)

青龍隊×冷血天才剣士
●38歳
●青龍士中零番隊隊長
●会津藩随一の剣術の腕を持つ天才剣士
●他人を信頼せず単独行動が多い
●川で泳法の稽古をすることが多い
プレイ後に追記予定
秋月栄次郎(CV:興津和幸)

青龍隊×会津藩随一の秀才
●45歳
●青龍士中零番隊参謀/軍事奉行添役
●他藩との外交を担う『公用人』
●学問が好きで幼い頃から勉学に励んできた
●温厚で人当たりは良いが恋愛には疎い
プレイ後に追記予定
びゃっこ四神部隊炎恋記の評価レビュー

それでは最後にBYAKKOの評価レビューをまとめていきます。
シナリオ | 75/100 |
---|---|
キャラクター | 72/100 |
糖度 | 70/100 |
音楽 | 73/100 |
ボリューム | 75/100 |
総合評価 | 73/100 |
びゃっこの個人的総合評価は、100点満点中73点!
プレイ前の予想も含め、まぁ想定内だったかなと思います。それでは良かった点と惜しかった点をまとめていきます。
びゃっこの良かったところ
- 史実に基づいた世界観
- 攻略キャラが6人と多いこと
- ご都合主義は少なめ
- ヒロインも戦える存在
- ボリュームもそこそこ
- 後日談あり
- フローチャートあり
本作は日本史の中でも人気が高い「会津藩」がテーマとなっているため、歴史的用語や登場キャラクターなども含めかなり読み応えある内容でした。
また、主人公が白虎より切腹刀を当千銃に変える力を授かるという非現実的要素はあるものの、あくまで史実に基づきシリアス展開だったのも良かったです。
それと主人公も砲兵として戦うことで仲間から信頼を得ていく過程や命の重さに苦悩し葛藤していく展開はヘビーでありながらも共感できるポイントでした。
恋愛面に関しては、甘さはほぼないものの戦の中で絆が深まっていく流れは丁寧に描写されていたと思います(=゚ω゚)ノ
まぁもうちょっと糖度あっても良かったかなとは思うけどw
びゃっこの惜しいところ
- 全体的に金太郎飴
- 淡々と展開しすぎて疲れる(寝落ちw)
- 一部の攻略キャラの年齢が離れすぎ
- 説明や情景描写、歴史的用語が多い
- もう少し糖度が欲しかった
史実をベースとした作品なので仕方ないのですが、聞きなれない単語や名称も多いうえ、物語が淡々と流れていくので、正直序盤から寝落ちしまくりでした( ˘⊖˘)笑
なんというか説明が長いというか…集中力が続かず途中からイライラしてしまう部分も。
個別√も和やかなシーンはありつつもドキドキする展開は少なめで、さらに結末までの展開もほぼ同じなので、4人目あたりからダレて強制スキップも使用。
あわせてボリュームの多さも今回ばかりは裏目に出ているような気がしました。
それと攻略キャラの年齢層が広いのは良いのですが、離れすぎて恋愛対象にならなかった人がでてしまったのは残念。
とまぁフルコンプする頃には、いろんな意味で疲労感MAXだったかもしれませんが、歴史系乙女ゲームが好きな人ならぶっささるかもしれません♪
でもやっぱり薄桜鬼には勝てない気もする(⁰▿⁰)笑
びゃっこ四神部隊炎恋記のゲーム概要
タイトル | BYAKKO~四神部隊炎恋記~ |
---|---|
対応機種 | Nintendo Switch Nintendo SwitchLite |
ジャンル | 女性向け恋愛ADV |
発売日 | 2025年5月29日 |
CERO | C(15歳以上対象) |
キャラクターデザイン | 煮たか |
メインシナリオ | 嶋野まち |
ディレクター | 櫻井ノエル |
まとめ
今回は、オトメイトのSwitch新作ゲーム『BYAKKO~四神部隊炎恋記~』のあらすじやおすすめ攻略順、キャラクター別ネタバレ感想、評価レビューをご紹介しました。





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気になるゲームがあればぜひ遊んでみてくださいね(о´∀`о)